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主要ネット証券 手数料一覧!

主要ネット証券の1約定の手数料を比較しやすいよう一覧でまとめました。
また、各証券会社の手数料やコストに関する情報をコメントにまとめましたので、これから新規口座開設にお役立て下さい。
※手数料だけでなく、取扱いファンド数などの情報と合わせてご自身にあった証券会社をお選び下さい。

料金グラフ

« 投資信託の口座を開設する際に重視する項目アンケート»

  • 【1位】販売手数料の安さ…28.2%
  • 【2位】銀行取引の安心感・セキュリティの高さ…20.4%
  • 【3位】資金移動の利便性…14.2%
  • 【4位】ホームページのわかりやすさ…8.7%
  • 【5位】希望ファンドの取扱いがある…8.3%

(参考:ジャパンネット銀行「お客さまアンケートの結果について」)


結果は「販売手数料の安さ」が全体の28.2%と1番高く、「希望ファンドの取扱いがある」の3倍以上の結果となりました。
口座開設をする上で「販売手数料の安さ」は重要なファクターとなっているようです。

投資信託の3つの手数料

投資信託には主に「販売手数料」「信託報酬」「信託財産留保額」という3つの手数料がかかります。

  • ■販売手数料…ファンドを「購入する際」に販売会社に支払う手数料
  • ■信託報酬…「ファンドの運用」に対する報酬・管理費・報告書などの書類にかかる費用
  • ■信託財産留保額…ファンドの「解約時」にかかる費用

投資信託の基礎知識についてもっと詳しく知りたい方は『投資信託とは』をご覧下さい。

なぜ投資信託手数料が安い方がいいのか

販売手数料が高い投資信託の方がよい結果が出る、説明などのサービスがいいと言うことはありません。販売手数料が安い
(初期コストが安い)と言うことは、「初期コストを余り気にせずに解約」を行うことができます。最近では複数の証券会社で同じ
銘柄の投信信託を購入することができるようになってきました。これから始める方・短期取引を考えている方は、同じ銘柄の投信
信託が手数料の安い証券会社でないかチェックすることをお奨めいたします。

※販売手数料は購入する金額によっても異なるため、ご自身が取引する金額で比較し最適な会社を選んで下さい。

》》主要ネット証券 投信信託取扱い本数で比較する

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1約定手数料(税込)

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※最終更新日:2018年1月(情報は随時更新していきます)
条件等の変動については各社にお問い合わせてご確認ください。

※投資信託は各証券会社の総合口座を開設していただき、お取引を始めることができます。

※投資信託の購入に関しましては、必ず投資信託説明書(目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。

※口座開設までの時間は、書類到着後の目安になります。開設申込時にご確認ください。